B-MOSマガジン

ホーム > B-MOSマガジン

木造2階建て住宅にも許容応力度構造計算で安心をプラス!

 

4号建築物は構造のチェックは必要

一般的な2階建ての木造戸建て住宅(四号建築物)では、4号特例によって構造の審査を省略することが認められています。

 

ここで勘違いしてはいけないのが、確認申請時に構造の審査を省略できるというだけで、構造のチェックを行わなくて良いという事ではありません。

 

住宅を建築する際には、建築士の責任によって構造の安全性のチェックをする必要があります。

 

 

建築基準法で定められた計算方法では安全性に不安?

 

提案書でアピール

建築基準法では、

 

 ①壁量の確保(壁量計算)

 ②壁配置のバランス(壁充足)

 ③柱の柱頭・柱脚の接合方法

 

といった簡易的な方法で、地震や台風に耐えるために必要な壁量や、壁の配置のバランスを計算してチェックし、建物が構造上安全であることを確認します。

 

しかし、建築基準法は住宅を建築するための最低限必要な規定なので、確実な強度・安全性が確保されるとは言いきれません。

 

木造2階建ての住宅であっても、許容応力度による構造計算を行うことで、根拠のある安心できる住まいを提供することができます。

 

 

 

 

構造計算ソフト「B-MOS/ハウストラ」を用いて許容応力度構造計算

 

他社に負けない提案書作成

「ハウストラ」では、建築CAD「B-MOS/ビーモス」で作成した平面図、屋根図等の建物形状のデータを元に構造図を作成し、許容応力度計算による構造計算を自動算定します。


多岐にわたる検定項目の判定結果をチェックしながら、必要に応じて変更&修正することができ、修正した内容も瞬時に自動計算&判定を行います。

 

ハウストラを利用するメリット

●木造3階建てだけでなく、平屋や2階建ても構造計算できます。


●建物強度や梁・柱等の躯体の部材を詳しく検証できます。


●長期優良住宅の耐震性チェックで、仕様規定にあてはまらない建物でも検討できます。


●ソフトを使いこなせば、1日数棟の構造計算ができるので、多くの物件を処理できます。

 

 

これがハウストラの実力!

 

「ハウストラ」では、プランデータを元に多岐にわたる検定や算定を自動で行います。

ハウストラの詳しい内容はコチラ

 

ハウストラについて

 

計算表画面イメージ

構造計算:検定の結果一覧 構造計算:柱頭柱脚接合部の引張耐力の検定

●検定の結果一覧

構造計算の流れと判定結果を一覧で確認することができます。各項目をクリックすると計算表など詳細な内容を確認することができます。


●柱頭柱脚接合部の引張耐力の検定

N値計算表を一覧で確認できます。また、軸組図や金物仕様図もあわせて確認できます。

 

 


構造計算:横架材の曲げとたわみに対する検定 構造計算:アンカーボルトと土台の検定

横架材の曲げとたわみに対する検定

長期曲げ・雪短期曲げ・雪長期の曲げたわみをチェックします。

 


●アンカーボルトと土台の検定

アンカーボルトの仕様やアンカーボルトの引張耐力の検定結果を確認することができます。