B-MOSマガジン vol.176/「耐震チェッカー」を使って、今すぐ始める耐震診断!

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「耐震チェッカー」を使って、今すぐ始める耐震診断!

 

平成28年4月16日未明、熊本県でマグニチュード7・3の地震が発生し、多くの家屋が倒壊して住民が下敷きになるなど多数の犠牲者が出ました。被災地では今もなお救助活動が行われていますが、この「熊本地震」を受けて、住宅の耐震性や安全性への関心が、今まで以上に高まっています。

 

いつ起こるか分からない地震に備えて、安心できる生活を送るためにも、住いの耐震診断をして、耐震補強をしましょう!

 

 

「地震が起きても我が家は大丈夫?」耐震診断の必要性

 

倒壊写真

「耐震診断」は簡単に言うと、人間の健康診断同様、建物の健康診断のことを言います。既存の住宅が地震に対してどの程度堪えることができるかといった地震に対する安全性・耐震性について調査をします。

 

昭和56年に制定された「新耐震基準」により建築された建物は、平成7年の阪神・淡路大震災においても被害が少なかったことから、昭和56年(1981年)5月以前の「旧耐震基準」によって建てられた建物については、大きな地震の際に住宅が倒壊しないよう積極的に「耐震診断」を実施し、診断結果に応じて「耐震化」のための対策を行う必要があります。

 

 

新・旧耐震基準の違い

 

 

簡易診断「誰でもできるわが家の耐震診断」リーフレット

 

誰でもできるわが家の耐震診断

 

一般財団法人 日本建築防災協会のホームページでは、簡易診断「誰でもできるわが家の耐震診断」リーフレットも提供されています。

 

このリーフレットは、一般(住宅の購入者)の方々が、住いの耐震性能を簡易的に診断できるように作成され、「Web版」「pdf版」が用意されています。

 

誰でもできるわが家の耐震診断 WEB版 誰でもできるわが家の耐震診断 pdf版

 

 

信頼できる耐震診断ソフト「耐震チェッカー」

「耐震チェッカー」は、国土交通省監修・(財)日本建築防災協会発行「木造住宅の耐震診断と補強方法」の一般診断法と精密診断法1:保有耐力診断に対応した信頼できる耐震診断ソフトです。

 

※現在、日本建築防災協会の「木造住宅耐震診断プログラム評価」を取得中

 

 

信頼できる耐震診断ソフト「耐震チェッカー」

 

 

耐震チェッカーはこんあところがポイント 分かりやすいインターフェイスと画面構成

診断図面作成と診断書を同時に見れる2画面表示

入力しながら結果がすぐに分かるので、ミスの防止や作業効率の効率化を実現します。

ミスの防止&作業効率アップ

 

補強対策点を一覧表示

「現況の診断は出来たけど、どこを補強したら良いか分からない・・・」ってこともあると思いますが、そんな時は「対策」ボタンをクリック!耐力が不足している原因、箇所、効果的な補強方法を、診断結果とともに表記します。

現場と診断結果を考慮して、効果的で的確な補強計画が素早くたてられます。

スピーディな補強計画

 

 

すぐに把握できる補強箇所表示

「補強したけど、どこに何箇所、何をしたか忘れてしまった・・・。」そんな時もご安心ください!

 

補強数量」ボタンをクリックすると、何を何箇所補強したか一目瞭然。「部材」をクリックすれば、図面上に補強箇所を表記します。

補強部材数量を一覧表示

 

 

耐震診断をグラフ表示

「現状の耐震性能をふまえた耐震リフォームの必要性、補強結果をお客様に分かりやすく説明したい・・・」

そんな時は、「診断グラフ」をご活用ください。

 

上部構造評価点のグラフ表記はもちろん、現状の強さと補強した結果の強さの比較などをグラフで見やすく表記するので、とってもシンプルで分かりやすいので、お客様にも容易に説明できます。

診断結果をグラフ表示